私がアレルギー整体に惹かれた理由
STAFF
お薬が苦手なのは私だけではないはず!
私は子供の頃、よく風邪をひき必ずと言ってよい程、へんとう線を腫らして熱を出していました。その時、病院で出される水薬が本当に本当に凄く大嫌いでした。今でも鮮明に記憶していますが、色は綺麗なオレンジなのに香りが独特な薬の臭いで、味も比例する水薬でした。
その為、母から食事の後に薬を渡されると、まず臭いでエヅキ、飲むともどしていました。風邪をひいている時は、食事をとる事を嫌がる子供でしたが、お薬を飲ませる為に何とか少しでも食べさせた物を、お薬を飲ませた事で全部もどしてしまう事が多かったのです。厳しい母でしたが、お薬を飲んで全てもどしてしまう娘を見てられなくなったのでしょう医師に薬を替えていただけるようお願いしてくれた事を憶えています。
その時、取替えていただいたお薬がとても苦い粉薬と錠剤だっと思います。錠剤の数は憶えていませんが、粉薬がとても苦かった事は憶えています。その粉薬が飲めず母がオブラートで包んでくれるのですが、大きくて中々飲み込めず破れてしまう事が多々あり苦さが口の中にひろがるのです。その記憶が鮮明にある為か今でもお薬が苦手です。
大人になっても苦手な物は、お薬だけではありません。健康診断の採血や予防接種の注射を打つ時は、今でも針が自分の腕に刺さる所を見れません。お薬も痛い治療も年齢に関係なく苦手なのはきっと私だけではないはずです。
そして お薬を飲まなくても痛い治療をしなくてもアレルギーが良くなるアレルギー整体に出会いました。最初は私も信じれませんでしたが、アレルギーで苦しむ多くの方をアレルギー整体で、改善された先生に直接指導を受けて整体の承認をいただきました。
私のように、お薬も痛い治療も苦手なのにアレルギーの症状を抑えるために、お薬を飲まれている方のお力になりたいと思い、女性専科のプライベートサロンを設けました。毎日、忙しくされている女性のお役に立ちたいと思っております。アレルギー整体はアレルギーのお薬に頼りたくない方に最適です。
辛い症状に悩んでいる時や改善を目指したい時に、気軽に相談できる場所があると心強いものです。確かな技術と丁寧な施術する女性施術者としてアレルギー症状にお困りの女性のお力になるために、大阪の都島区に女性専用のサロンを構えています。症状やお悩みは一人ひとり異なるため、施術に当たってはしっかりとお話を伺う必要があります。
しかし健康に関するお悩みはプライベートな内容のため、他のお客様に聞かれるような環境では安心して話す事はできません。そのような不安を抱えなくとも済むように、完全予約制でご来店いただいています。ご予約いただいた時間はお客様のためだけの空間となります。お悩み・症状のご相談を安心してお話していただけるのはもちろん、施術中もゆったりリラックスしてお過ごしいただける点が多くのお客様から好評をいただいております。