花粉の特徴・都島区のアレルギー整体プライベートサロン女性専科
2021/01/18
こんにちは
アレルギー整体&小顔整体、女性専科の「ぬくい手」です。
今日、あら?っと思ったのが日が暮れるのが遅くなったっと感じました。
日中もお日様が射している時は、暖かくて気持ちが良いので嬉しくなります。
私は、雨が苦手なので雨降りの日はテンションが上がりません。
でも雨が降らないと水不足になるので感謝はしておりますm(__)m
花粉はお天気にも影響がありますが、特徴のご紹介です。
スギの花芽は、6月頃から形成され始め11月頃成熟します。
その後、休眠状態に入り冬の寒さを一定期間受けると休眠から覚め開花に向けて準備を始めます。
雄花は枝の先端部分に形成されます。
ここから花粉が放出されます。
大きさは1mmの1/30位でパピラと呼ばれる突起が特徴的です。
たくさん集まると黄色く見えます。
ヒノキの花芽は夏の初め頃から形成され始めます。
花粉の飛散は、スギ花粉より約1ヶ月遅くなります。
雄花は枝の先端部分に形成されます。
ここから花粉が放出されます。
大きさは1mmの1/35位です。
わずかにスギより小型ですが、スギにあるパラピがヒノキにはありません。
花粉症のシーズンが目の前に迫っています。
花粉症対策には、是非「ぬくい手」のアレルギー整体をお試し下さいませ。