大阪市のアレルギー整体ぬくい手・そうだったんだ
2021/03/01
こんにちは
アレルギー整体&小顔整体、女性専科の「ぬくい手」です。
今日はお天気も良く、日差しもとても暖かいので、暦も3月となり春の訪れを感じます(*^-^*)
そして暖かくなると苦手な虫が出てくるのです(>_<)
子供の頃は、夏休みになると京都の親戚の家に毎年お泊りに行き、従弟達と蝉や蝶・トンボ・バッタ・ザリガニなども取りに行って遊んでいました。
大人になるとなぜ、こんなにも苦手になるのでしょうか?
そして虫と言えば思い出すのが、奈良の方に嫁いだ従姉のお姉ちゃんがよく『洗濯物にカメムシが付いて臭くて嫌になる』と言っていました。
私はその経験がないので、幸いにも助かっております。
カメムシは、スギやヒノキの木に卵を産むそうです。
産卵後、親世代は生涯を終えますが、卵から孵化したカメムシはスギやヒノキの実を餌にして成長し、秋には成虫になります。
スギ・ヒノキの花粉量が多い年は、餌となる実が多く出来ている為、カメムシが大量発生するらしいのです。
花粉量が多いと花粉症の症状がより辛くなるだけでなく、他の被害も出てくるのですね。