永遠の桃花/ぬくい手
2020/10/24
こんにちは
アレルギー整体&小顔整体、女性専科の「ぬくい手」です。
子供の頃に食べたリンゴの記憶は、すっぱく歯ざわりも余り良くなかったようだったので、自分でリンゴを買って食べるという事が無かったのですが10年くらい前に赤・青・黄、3色のリンゴを青森から産地直送でいただいてからリンゴの美味しさを知りました。特に青リンゴが好きなのです。今日、久し振りに買ってきた青リンゴの甘い香りの中で中国時代劇ドラマ『永遠の桃花』をドハマりしているブログを上げさせて頂きます。韓流ドラマが好きな友人は多くいるので韓流の話で盛り上がる事は出来るのですが、『永遠の桃花』にハマっている人が周りにいないのでお喋りさせて下さい。一昨日、29話で終わったのですがクックックッもう凄く気になる所で終わったのです。皇太子の夜華が亡くなったと思っている素素に偶然に会うかも?のシーンです。続きのシーンを月曜日までどうしても待つ事が出来なくなりネットでネタ話あらすじを読んでしまいました。続きの最初だけ…チョッとだけと読んでると止まらなく、そのまま3話分読んでしまいました。おかげで今日は寝不足です。皇太子の夜華様のカッコ良さと切ない演技に夢中なのですが、それと同じくらいに目が離せないのが、夜華と素素の息子の阿離(ハマー・チャン君)が可愛い事・可愛い事・可愛い事、3回も言っちゃった( *´艸`) そしてせつない事…父の夜華に「母上はもう帰ってこない」と言われ泣きながら外へ飛び出して、おもちゃのトンボに「とんぼさん父上は噓つきなんだ。阿離は300年も母上を待っているのに帰ってこないって言うんだ」と泣きながら語るシーンが何度みてもウルウルしてしまいます(T_T) 今、このシーンを思い出しながらブログを書いているとまたしてもウルウルします。『永遠の桃花』のお喋りしたいのですが、中々見ている方がいらっしゃらないのでとても残念です。あらすじを読んでしまいましたが、来週に画像を見るのが楽しみで仕方ありません。早く来い来い月曜日です(*^^*)