イネ科花粉の特徴・大阪市のアレルギー整体ぬくい手
2021/04/27
こんにちは
アレルギー整体&小顔整体、女性専科の「ぬくい手」です。
久し振りにシロツメグサの花が咲いているのを見ました(^^♪
それとも咲いていても気が付かない事が多かったのでしょうか?
中学生の頃、友人達と四つ葉のクローバーを探す事にハマっていた時がありました(●^o^●)
見つけた時は、皆で喜びの声を上げるくらい嬉しかった事を憶えています(*^-^*)
そして1つ見つけるとその周りに四つ葉や五つ葉を見つけられるのが特徴のようでした。
毎日のように探しに行くと見つけられる確率も上がりましたが、一ヶ月ほどで私達のブームも過ぎてしまったような気がしま(●^o^●)
イネ科植物の花粉は、球形で1つの孔(穴)を持っている事が特徴的です。
大きさはさまざまです。
飛散範囲は約数十mで、樹木の花粉と違い風に乗って遠くまで飛ぶ事はありません。
近づかなければあまり影響はありませんが、気が付かずにイネ科の植物に直接触れてしまうと、花粉症の症状が強く出たり肌荒れを起こす事もあるので注意が必要です。
一方で花粉が飛散する期間は長く、関東・関西・九州では真冬以外、少量ですが飛散が確認されているそうです。
大阪市の「ぬくい手」のアレルギー整体は、アレルギーのお薬に頼りたくない女性の方に最適です。
「ぬくい手」は、昭和レトロな民家のプライベートサロンですので、他のお客様とお顔を合わせる事がほとんど御座いません。
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是非お試し下さいませ。